自分の書いたものを読み返すのが好きです。

あ。いやそれが、自画自賛とはちと違うんですよ。

 

なぜかってね、

私にとって書き終わったものって「別の人が書いたみたいなもの」に感じるからだよ!

 

 

 

わぁ、そうそう、この感覚すごくよくわかるー

おぉ、なるほど、なんかいいこと書いているー

 

とか

 

自分の好きな感覚そのまま表現してくれてるー

 

とか感じるんです(笑)

 

 

あんたが書いてるんだから当たり前じゃ!

 

 

と思うけど、
なんか、書き終わって「完成」を迎えたらなんか「作品」としてだけそれが存在するんですよ。

「私の」って感覚がなくなるんです。

 

 

自分の書いたものって、
自分の書いたものって気がしないです。

あ、文章も書道も同じだ。
「気づいたら目の前に存在していた」とか、そんな感じ。
(記憶喪失に陥っているわけではない)

 

 

「表現されたもの」と自分って、
なんか、別の存在なんですよね。

 

 

だけど、

私の感覚を、
この世界で一番表現してくれている存在だから、

何度も読み返すんです。

 

 

 

自分からアウトプットされるものって、

「ずっとそれについて考えていた」わけではなかったりすることが多いんです。

 

でも、書いたものを見ると、
「いつも変わらずにずっとあったと感じるくらい、自然な感覚」
だったりするんです。

感覚として存在していたけど、
言葉や形を持たずに存在してたもの、みたいな。

 

だから、自分が感じている以上のことを表現してくれることだってある。
そういう意味では、尊敬しています。

 

 

きっと、この存在以上にピッタリ表現してくれる存在はいないだろうね!

 

 

 

「私の中から何が出てくるんだろー」

と、一番楽しみにしているのは、
実は私かもしれません(笑)