人間のからだって、不思議ですよねー

自分の意志で動かしている(自分で感覚を生んでいる)のに、
でも「動かしている感覚」もない、っていうのが、
不思議で、、、というか、

どうなっているんだろうこれ、って、
興味が尽きなくてですね。

 

こうしてキーボードを打つのとか、
指を動かそうと思ってなくても、打ちたい文章さえ思い浮かべれば打てるじゃないですか。

首を「動かそう」という「感覚だけ」で、動かせるじゃないですか。
「動かそう」という思考でもなく、「動かすぞ」という気を起こすのでもなく、
なんか、電気信号みたいな「・」っていう感覚っていう感覚すら、あるようでないじゃないですか。

いやいや、それより思考も不思議です。

言葉で考えている気もするけど、
これは「文字」で考えてるんだろうか?
「音」で考えているんだろうか?
「意味」で考えているんだろうか?
その全部だろうか?でも実際はどれなんだ?

とか、探ってみようとするんですけど、わからない。

 

 

このさ、
「探ってみようとするんだけど、捕らえようとすると逃げるぜコイツ」って感覚が、
クセになるというか、
小さいころからよくやっていてですね。

 

…つかまりそうでつかまらないスリル????
「あぁもうちょっとなのに!」みたいな。
尻尾を追いかけまわしている犬の感覚は、わからんでもない。(あ、思ったよりわからないわ)

 

あとほら、文字を読んだ時の「意味を理解する」感覚、、

これも、
「文字を見て」「それを頭の中で音として”読み上げ”」「意味を捉えて」「理解して」
という脳内変換みたいのがあるはずですけど、
これも、「どうして意味が分かるんだろう?」と探ったり、たどろうとすると、
はぐらかされるような感覚になるんですよねー

 

 

頭の中で浮かぶ映像とか音とか匂いや感触も不思議です。
イメージの中での「五感」って、ほんとに「さわれそうでさわれない」もどかしさっていうか、、、

 

リンゴを思い浮かべてみようとすると、リンゴは思い浮かぶ。
でも、このリンゴ、自分の中の「どこで」感じているんだろう?と探ってみるんだけど、
つかもうと思うとふっと消える。
「あれ?あれ?あれ」ってなる。

そのリンゴの香りを思い浮かべてみようとすると、リンゴの香りってこんなだよな、と感じるんだけど、
この感覚って「いま、どうやって感じた?」って探ってみようとすると、
しゅっ、と逃げる。

触れた感触も思い出せるけど、
どうして「その感触」を感じるのか、
「その感触そのもの」や「その感触を感じている私」をとらえようとすると、

 

ごまかされるんだよ・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

でも「つかまえようとするとしゅっと逃げるけど、もう少しでつかめそうな感覚」って、、、、

 

 

やっぱりクセになるというか好奇心をそそられるというか、、、

 

 

クセになるんです。

 

 

 

 

 

・・・・・・って変態か!(゚д゚)

 

 

 

 

 

「何かをしようとして肉体を動かす」とか
「思考」とか
「身体の”内側(イメージ)”で感じる五感」とか
「感情」とか、

その「感覚が生まれる感覚」が不思議で、
こうやってその「出どころ」をつかもうというの、ほんと、そういえばよくやってたよう気がします。

おもしろい遊びだよ!笑

 

 

「指を動かそう」と思う「前」の「一瞬の感覚」。
「思考」が生まれてくる「前」の微細な「ふわっ」ってした感覚。
さらにその「一瞬の感覚」が出る「前」の…

 

その「かすかな感覚」みたいの、つかめそうでつかめないその感じが・・・笑

 

 

 

 

私、内観オタクだったっていうか、
なんかもっとこう・・・

 

 

 

ただの変態だったのかもしれませぬ。
(役に立ったから、よし!)